コラム 「体外受精を知ろう」市民公開講座を開催します!

医療コラム

【いっぽ~不妊カウンセラーの独り言】

体外受精などの「生殖補助医療」が保険適用となり、不妊治療に対する社会の理解は少しずつ進んでいます。それでも職場や友人、ご家族に「不妊治療をしていること言えない」「言いたくない」方は沢山おられます。一人で悶々とした思いを抱えてしまい、ネットの情報ばかり集め、それが溢れてしまうと自分のことなのに他の人の治療に影響されてしまい、どうしたらよいかわからなくなってしまうことが多々あります。

不妊治療はカップルの最もプライベートなことに触れるものですし、ライフプランにかかわる事でもあります。わからないことがないように、カップルで自律的に決定していけるように…そのためにどうしたらよいか、医師だけでなく、診療のそばにいる看護師、また対面で行うカウンセリングなどチームで一緒に考えていければ…と常々思っています。

 2026年66日(土)1300から、当院の体外受精について医師、看護師、胚培養士それぞれの役割について紹介する公開講座を開催します。

・これから体外受精を検討している方

・体外受精について知りたい方

・当院で体外受精を受けようと思っている方

など、興味のある方は是非お越しください。また会場内にスタッフがおりますので、遠慮なくお声掛けください。