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受付時間:平日8:30~17:00、土曜8:30~12:30

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検査項目比較表

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検査項目 検査内容・特徴 検査方法 人間ドック 検査説明
価格(税込:円) 41,800
補助金額 ★加入している保険者によります
補助金額 ★加入している保険者によります
健診着への
お着換え
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サービス
お食事
問診/診察/
保健指導
既往症、自覚症状、健康相談他 問診票にご記入下さい。
身体計測 身長 身体測定器

肥満、やせ等を調べ、

メタボリックシンドロームの評価を行います。

体重 身体測定器
BMI 身体測定器
腹囲 身体測定器
体脂肪 身体測定器
眼科検査 視力検査 視力測定器

遠点(距離5メートル)のものを、

どれだけ正確に見えるか測定します。

眼底検査 眼底測定器

網膜を観察することで、糖尿病性網膜症や緑内障、脳の動脈硬化を調べます。

眼圧検査 眼圧測定器

空気を吹き付けることで眼球の圧力を測定し、

緑内障、網膜剥離等を調べます。

聴力検査 1000Hz、4000Hz 聴力測定器

高い周波数と低い周波数の聞こえ具合から、

難聴、中耳炎の有無を調べます。

血圧測定 収縮期、拡張期 血圧測定器 高血圧症、動脈硬化症等を調べます。
尿検査 尿糖 尿検体検査(検査日提出) 尿中の糖の有無により、糖尿病等を調べます。
尿たんぱく 尿検体検査(検査日提出)

尿中のたんぱくの有無により、

糸球体腎炎、糖尿病性腎症等を調べます。

尿潜血 尿検体検査(検査日提出)

尿中の血液の有無により、

膀胱炎、尿路結石等を調べます。

PH、沈査、比重、ウロビリノーゲン 尿検体検査(検査日提出)

尿の組成を詳しく調べることで、

腎臓や尿路の様々な障害を調べます。

便潜血検査 二日法 便採取(検査日提出)

採取した便に試薬を混ぜ、

その変化で血液が含まれていないかを調べます。

脂質検査 総コレステロール 血液検体検査(採血)

脂質異常症や動脈硬化症に対し高値を、

肝硬変などに対し低値を示します。

HDLコレステロール 血液検体検査(採血)

善玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症などで低値を示します。

LDLコレステロール 血液検体検査(採血)

悪玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症等に対し高値を、肝硬変等に対し低値を示します。

nonHDLコレステロール 血液検体検査(採血)

総コレステロール値からHDLコレステロール値を引いた値です。動脈硬化に対する指標となります。

中性脂肪 血液検体検査(採血)

血中の中性脂肪の量を測定します。脂肪肝、脂質異常症で高値を、低栄養等で低値を示します。

肝機能検査 AST(GOT) 血液検体検査(採血)

ASTとALTの数値バランスにより、肝硬変や脂肪肝等の肝疾患、または心筋梗塞や多発性筋炎等の心疾患の評価を行います。

ALT(GPT) 血液検体検査(採血)
γ-GTP 血液検体検査(採血)

特に過度の飲酒により数値が上昇します。

アルコール性肝障害等を評価します。

ALP 血液検体検査(採血)

肝臓、胆道、骨、腎臓、腸などに多く含まれ、

これらに障害があると値が上昇します。

閉塞性黄疸、胆管炎等を調べます。

総タンパク、アルブミン、A/G、LDH、総ビリルビン、コリンエステラーゼ 血液検体検査(採血)

それぞれ主に肝機能を評価する検査です。

それぞれの指標にて肝硬変などの肝障害に加え、一部腎障害の程度を反映するものもあります。

腎機能検査 クレアチニン 血液検体検査(採血)

老廃物の一種で、

腎機能の低下により高値を示します。

eGFR、尿素窒素(BUN) 血液検体検査(採血)

腎臓が老廃物を排泄する機能を評価します。

腎機能障害の重症度の判定にも用いられます。

糖尿病検査 空腹時血糖 血液検体検査(採血)

空腹時あるいは随時血糖の指標があります。

共に糖尿病の診断に用いられます。

HbA1c 血液検体検査(採血)

過去1~2ヶ月の平均的な血糖の状態を調べます。

糖尿病の診断や血糖値のコントロール状態の評価に役立ちます。

痛風検査 尿酸 血液検体検査(採血)

血液中の老廃物の1つとして、

高尿酸血症(痛風)の評価を行います。

貧血検査 ヘマトクリット値 血液検体検査(採血) 血液に含まれている赤血球の割合のことです。
血色素量 血液検体検査(採血) 赤血球中に含まれるヘモグロビンを測定します。
赤血球数 血液検体検査(採血) 全身の組織に酸素を運ぶ赤血球の数を調べます。
白血球数 血液検体検査(採血)

体内に侵入してくるウイルスや細菌を退治する仕組みを免疫といい、

その中心的役割を果たす白血球の量を調べます。

血小板数、MCV、MCH、MCHC 血液検体検査(採血)

血液中の組織の状態を調べることで、

各種貧血やその他血液疾患の評価を行います。

肺機能検査 呼吸機能検査 肺機能検査機器 スパイロメトリーという機械に思いきり息を吹き込み、肺活量を測定します。
心電図検査 12誘導 心電図検査機器

心臓が血液を送り出すときに発する電気を読み取り、波形として記録します。

不整脈、狭心症、心筋梗塞等を調べます。

胸部X線検査 胸部レントゲン X線機器 呼吸器疾患(肺結核、肺がん、じん肺、気管支疾患等)を調べます。

上部消化管

X線検査

胃バリウム検査(注) X線機器 〇※1

バリウム液を飲み、食道から胃、十二指腸までをX線写真で映し出します。

がん、潰瘍、ポリープ等を調べます。

上部消化管

内視鏡検査

胃カメラ検査(経鼻又は経口)(注) 内視鏡機器 ※1

鼻または口から内視鏡を挿入し、食道や胃、十二指腸を観察します。

がん、潰瘍、ポリープ等を調べます。

腹部超音波
検査
胆のう、肝臓、脾臓等 超音波機器

超音波診断装置を使って胆のう、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓などの形状や状態を観察します。

脂肪肝、肝硬変、結石、腫瘍、のう胞等を調べます。

膵機能検査 アミラーゼ 血液検体検査(採血)

膵臓に異常があると高値を示します。

膵炎や膵がんの評価に用いられます。

感染症検査 CRP、梅毒検査 血液検体検査(採血)

体内の炎症反応を評価します。

感染症の有無を調べます。

肝炎ウイルス
検査
HBs抗原、HCV抗体 血液検体検査(採血) それぞれウイルス性肝炎の評価を行います。
心拍数 1分間の心拍数 血圧機器・心電図機器

1分間の心拍数を調べることで、

心機能の評価を行います。

検査項目 検査内容・特徴 検査方法 脳ドック 検査説明
価格(税込:円) 55,000
補助金額 ★加入している保険者によります
自己負担額 ★加入している保険者によります
健診着への
お着換え
ドリンク
サービス
お食事
問診/診察/
保健指導
既往症、自覚症状、健康相談他 問診票にご記入下さい。
身体計測 身長 身体測定器 肥満、やせ等を調べ、メタボリックシンドロームの評価を行います。
体重 身体測定器
BMI 身体測定器
腹囲 身体測定器
体脂肪 身体測定器
眼科検査 視力検査 視力測定器

遠点(距離5メートル)のものを、

どれだけ正確に見えるか測定します。

眼底検査 眼底測定器

網膜を観察することで、糖尿病性網膜症や緑内障、脳の動脈硬化を調べます。

眼圧検査 眼圧測定器

空気を吹き付けることで眼球の圧力を測定し、

緑内障、網膜剥離等を調べます。

聴力検査 1000Hz、4000Hz 聴力測定器

高い周波数と低い周波数の聞こえ具合から、

難聴、中耳炎の有無を調べます。

血圧測定 収縮期、拡張期 血圧測定器 高血圧症、動脈硬化症等を調べます。
尿検査 尿糖 尿検体検査(検査日提出) 尿中の糖の有無により、糖尿病等を調べます。
尿たんぱく 尿検体検査(検査日提出)

尿中のたんぱくの有無により、

糸球体腎炎、糖尿病性腎症等を調べます。

尿潜血 尿検体検査(検査日提出)

尿中の血液の有無により、

膀胱炎、尿路結石等を調べます。

PH、沈査、比重、
ウロビリノーゲン
尿検体検査(検査日提出)

尿の組成を詳しく調べることで、

腎臓や尿路の様々な障害を調べます。

脂質検査 総コレステロール 血液検体検査(採血)

脂質異常症や動脈硬化症に対し高値を、

肝硬変などに対し低値を示します。

HDLコレステロール 血液検体検査(採血)

善玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症などで低値を示します。

LDLコレステロール 血液検体検査(採血)

悪玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症等に対し高値を、肝硬変等に対し低値を示します。

nonHDLコレステロール 血液検体検査(採血)

総コレステロール値からHDLコレステロール値を引いた値です。動脈硬化に対する指標となります。

中性脂肪 血液検体検査(採血)

血中の中性脂肪の量を測定します。脂肪肝、脂質異常症で高値を、低栄養等で低値を示します。

肝機能検査 AST(GOT) 血液検体検査(採血)

ASTとALTの数値バランスにより、

肝硬変や脂肪肝等の肝疾患、または心筋梗塞や多発性筋炎等の心疾患の評価を行います。

ALT(GPT) 血液検体検査(採血)
γ-GTP 血液検体検査(採血)

特に過度の飲酒により数値が上昇します。

アルコール性肝障害等を評価します。

ALP 血液検体検査(採血)

肝臓、胆道、骨、腎臓、腸などに多く含まれ、

これらに障害があると値が上昇します。

閉塞性黄疸、胆管炎等を調べます。

総タンパク、アルブミン、A/G、LDH、総ビリルビン、コリンエステラーゼ 血液検体検査(採血) ※5

それぞれ主に肝機能を評価する検査です。

それぞれの指標にて肝硬変などの肝障害に加え、

一部腎障害の程度を反映するものもあります。

腎機能検査 クレアチニン 血液検体検査(採血)

老廃物の一種で、

腎機能の低下により高値を示します。

eGFR、尿素窒素(BUN) 血液検体検査(採血) ※5

腎臓が老廃物を排泄する機能を評価します。

腎機能障害の重症度の判定にも用いられます。

糖尿病検査 空腹時血糖 血液検体検査(採血)

空腹時あるいは随時血糖の指標があります。

共に糖尿病の診断に用いられます。

HbA1c 血液検体検査(採血)

過去1~2ヶ月の平均的な血糖の状態を調べます。

糖尿病の診断や血糖値のコントロール状態の評価に役立ちます。

痛風検査 尿酸 血液検体検査(採血)

血液中の老廃物の1つとして、

高尿酸血症(痛風)の評価を行います。

貧血検査 ヘマトクリット値 血液検体検査(採血) 血液に含まれている赤血球の割合のことです。
血色素量 血液検体検査(採血) 赤血球中に含まれるヘモグロビンを測定します。
赤血球数 血液検体検査(採血) 全身の組織に酸素を運ぶ赤血球の数を調べます。
白血球数 血液検体検査(採血)

体内に侵入してくるウイルスや細菌を退治する仕組みを免疫といい、

その中心的役割を果たす白血球の量を調べます。

血小板数、MCV、MCH、MCHC 血液検体検査(採血)

血液中の組織の状態を調べることで、

各種貧血やその他血液疾患の評価を行います。

心電図検査 12誘導 心電図検査機器

心臓が血液を送り出すときに発する電気を読み取り、波形として記録します。

不整脈、狭心症、心筋梗塞等を調べます。

心拍数 1分間の心拍数 血圧機器・心電図機器

1分間の心拍数を調べることで、

心機能の評価を行います。

脳関連検査 脳MRI MRI機器

頭部をスライスした画像を映し出します。

脳梗塞等の評価を行います。

脳MRA検査 MRI機器

血管の構造を立体化することで血管の異常を発見する検査です。脳動脈瘤等の評価に役立ちます。

頸動脈超音波
検査
超音波機器

頚動脈に超音波を当てることで、狭窄の有無や血管の壁の厚さを測定します。

動脈硬化の程度の判定に用いられます。

頸椎X線検査 X線機器

レントゲンで頚椎の精査を行うことで、

周辺の異常の有無を調べます。

検査項目 検査内容・特徴 検査方法 協会けんぽ
ドック
検査説明
価格(税込:円) 41,800
補助金額 ★加入している保険者によります 13,583
自己負担額 ★加入している保険者によります 28,217
健診着への
お着換え
ドリンク
サービス
お食事
問診/診察/
保健指導
既往症、自覚症状、健康相談他 問診票にご記入下さい。
身体計測 身長 身体測定器

肥満、やせ等を調べ、

メタボリックシンドロームの評価を行います。

体重 身体測定器
BMI 身体測定器
腹囲 身体測定器
体脂肪 身体測定器
眼科検査 視力検査 視力測定器

遠点(距離5メートル)のものを、

どれだけ正確に見えるか測定します。

眼底検査 眼底測定器

網膜を観察することで、糖尿病性網膜症や緑内障、脳の動脈硬化を調べます。

眼圧検査 眼圧測定器

空気を吹き付けることで眼球の圧力を測定し、

緑内障、網膜剥離等を調べます。

聴力検査 1000Hz、4000Hz 聴力測定器

高い周波数と低い周波数の聞こえ具合から、

難聴、中耳炎の有無を調べます。

血圧測定 収縮期、拡張期 血圧測定器 高血圧症、動脈硬化症等を調べます。
尿検査 尿糖 尿検体検査(検査日提出) 尿中の糖の有無により、糖尿病等を調べます。
尿たんぱく 尿検体検査(検査日提出)

尿中のたんぱくの有無により、

糸球体腎炎、糖尿病性腎症等を調べます。

尿潜血 尿検体検査(検査日提出)

尿中の血液の有無により、

膀胱炎、尿路結石等を調べます。

PH、沈査、比重、
ウロビリノーゲン
尿検体検査(検査日提出)

尿の組成を詳しく調べることで、

腎臓や尿路の様々な障害を調べます。

便潜血検査 二日法 便採取(検査日提出)

採取した便に試薬を混ぜ、

その変化で血液が含まれていないかを調べます。

脂質検査 総コレステロール 血液検体検査(採血)

脂質異常症や動脈硬化症に対し高値を、

肝硬変などに対し低値を示します。

HDLコレステロール 血液検体検査(採血)

善玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症などで低値を示します。

LDLコレステロール 血液検体検査(採血)

悪玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症等に対し高値を、肝硬変等に対し低値を示します。

nonHDLコレステロール 血液検体検査(採血)

総コレステロール値からHDLコレステロール値を引いた値です。

動脈硬化に対する指標となります。

中性脂肪 血液検体検査(採血)

血中の中性脂肪の量を測定します。脂肪肝、脂質異常症で高値を、低栄養等で低値を示します。

肝機能検査 AST(GOT) 血液検体検査(採血)

ASTとALTの数値バランスにより、肝硬変や脂肪肝等の肝疾患、または心筋梗塞や多発性筋炎等の心疾患の評価を行います。

ALT(GPT) 血液検体検査(採血)
γ-GTP 血液検体検査(採血)

特に過度の飲酒により数値が上昇します。

アルコール性肝障害等を評価します。

ALP 血液検体検査(採血)

肝臓、胆道、骨、腎臓、腸などに多く含まれ、これらに障害があると値が上昇します。

閉塞性黄疸、胆管炎等を調べます。

総タンパク、アルブミン、A/G、LDH、総ビリルビン、コリンエステラーゼ 血液検体検査(採血)

それぞれ主に肝機能を評価する検査です。それぞれの指標にて肝硬変などの肝障害に加え、一部腎障害の程度を反映するものもあります。

腎機能検査 クレアチニン 血液検体検査(採血)

老廃物の一種で、

腎機能の低下により高値を示します。

eGFR、尿素窒素(BUN) 血液検体検査(採血)

腎臓が老廃物を排泄する機能を評価します。

腎機能障害の重症度の判定にも用いられます。

糖尿病検査 空腹時血糖 血液検体検査(採血)

空腹時あるいは随時血糖の指標があります。

共に糖尿病の診断に用いられます。

HbA1c 血液検体検査(採血)

過去1~2ヶ月の平均的な血糖の状態を調べます。糖尿病の診断や血糖値のコントロール状態の評価に役立ちます。

痛風検査 尿酸 血液検体検査(採血)

血液中の老廃物の1つとして、

高尿酸血症(痛風)の評価を行います。

貧血検査 ヘマトクリット値 血液検体検査(採血) 血液に含まれている赤血球の割合のことです。
血色素量 血液検体検査(採血) 赤血球中に含まれるヘモグロビンを測定します。
赤血球数 血液検体検査(採血)

全身の組織に酸素を運ぶ

赤血球の数を調べます。

白血球数 血液検体検査(採血)

体内に侵入してくるウイルスや細菌を退治する仕組みを免疫といい、その中心的役割を果たす白血球の量を調べます。

血小板数、MCV、MCH、MCHC 血液検体検査(採血) 血液中の組織の状態を調べることで、各種貧血やその他血液疾患の評価を行います。
肺機能検査 呼吸機能検査 肺機能検査機器 スパイロメトリーという機械に思いきり息を吹き込み、肺活量を測定します。
心電図検査 12誘導 心電図検査機器

心臓が血液を送り出すときに発する電気を読み取り、波形として記録します。

不整脈、狭心症、心筋梗塞等を調べます。

胸部X線検査 胸部レントゲン X線機器 呼吸器疾患(肺結核、肺がん、じん肺、気管支疾患等)を調べます。
上部消化管
内視鏡検査
胃カメラ検査(経鼻又は経口)(注) 内視鏡機器

鼻または口から内視鏡を挿入し、食道や胃、十二指腸を観察します。

がん、潰瘍、ポリープ等を調べます。

腹部超音波
検査
胆のう、肝臓、脾臓等 超音波機器

超音波診断装置を使って胆のう、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓などの形状や状態を観察します。

脂肪肝、肝硬変、結石、腫瘍、のう胞等を調べます。

膵機能検査 アミラーゼ 血液検体検査(採血)

膵臓に異常があると高値を示します。

膵炎や膵がんの評価に用いられます。

感染症検査 CRP、梅毒検査 血液検体検査(採血)

体内の炎症反応を評価します。

感染症の有無を調べます。

肝炎ウイルス
検査
HBs抗原、HCV抗体 血液検体検査(採血) それぞれウイルス性肝炎の評価を行います。
心拍数 1分間の心拍数 血圧機器・心電図機器

1分間の心拍数を調べることで、

心機能の評価を行います。

検査項目 検査内容・特徴 検査方法 生活習慣病
予防健診
検査説明
価格(税込:円) 31,511
補助金額 ★加入している保険者によります
自己負担額 ★加入している保険者によります
健診着への
お着換え
ドリンク
サービス
問診/診察/
保健指導
既往症、自覚症状、健康相談他 問診票にご記入下さい。
身体計測 身長 身体測定器

肥満、やせ等を調べ、

メタボリックシンドロームの評価を行います。

体重 身体測定器
BMI 身体測定器
腹囲 身体測定器
眼科検査 視力検査 視力測定器

遠点(距離5メートル)のものを、

どれだけ正確に見えるか測定します。

聴力検査 1000Hz、4000Hz 聴力測定器

高い周波数と低い周波数の聞こえ具合から、

難聴、中耳炎の有無を調べます。

血圧測定 収縮期、拡張期 血圧測定器 高血圧症、動脈硬化症等を調べます。
尿検査 尿糖 尿検体検査(検査日提出) 尿中の糖の有無により、糖尿病等を調べます。
尿たんぱく 尿検体検査(検査日提出)

尿中のたんぱくの有無により、

糸球体腎炎、糖尿病性腎症等を調べます。

尿潜血 尿検体検査(検査日提出)

尿中の血液の有無により、

膀胱炎、尿路結石等を調べます。

便潜血検査 二日法 便採取(検査日提出)

採取した便に試薬を混ぜ、

その変化で血液が含まれていないかを調べます。

脂質検査 総コレステロール 血液検体検査(採血)

脂質異常症や動脈硬化症に対し高値を、

肝硬変などに対し低値を示します。

HDLコレステロール 血液検体検査(採血)

善玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症などで低値を示します。

LDLコレステロール 血液検体検査(採血)

悪玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症等に対し高値を、肝硬変等に対し低値を示します。

nonHDLコレステロール 血液検体検査(採血)

総コレステロール値からHDLコレステロール値を引いた値です。

動脈硬化に対する指標となります。

中性脂肪 血液検体検査(採血)

血中の中性脂肪の量を測定します。

脂肪肝、脂質異常症で高値を、低栄養等で低値を示します。

肝機能検査 AST(GOT) 血液検体検査(採血)

ASTとALTの数値バランスにより、肝硬変や脂肪肝等の肝疾患、または心筋梗塞や多発性筋炎等の心疾患の評価を行います。

ALT(GPT) 血液検体検査(採血)
γ-GTP 血液検体検査(採血)

特に過度の飲酒により数値が上昇します。

アルコール性肝障害等を評価します。

ALP 血液検体検査(採血)

肝臓、胆道、骨、腎臓、腸などに多く含まれ、これらに障害があると値が上昇します。

閉塞性黄疸、胆管炎等を調べます。

腎機能検査 クレアチニン 血液検体検査(採血)

老廃物の一種で、

腎機能の低下により高値を示します。

糖尿病検査 空腹時血糖 血液検体検査(採血)

空腹時あるいは随時血糖の指標があります。

共に糖尿病の診断に用いられます。

痛風検査 尿酸 血液検体検査(採血)

血液中の老廃物の1つとして、

高尿酸血症(痛風)の評価を行います。

貧血検査 ヘマトクリット値 血液検体検査(採血) 血液に含まれている赤血球の割合のことです。
血色素量 血液検体検査(採血) 赤血球中に含まれるヘモグロビンを測定します。
赤血球数 血液検体検査(採血)

全身の組織に酸素を運ぶ

赤血球の数を調べます。

白血球数 血液検体検査(採血)

体内に侵入してくるウイルスや細菌を退治する仕組みを免疫といい、その中心的役割を果たす白血球の量を調べます。

心電図検査 12誘導 心電図検査機器

心臓が血液を送り出すときに発する電気を読み取り、波形として記録します。

不整脈、狭心症、心筋梗塞等を調べます。

胸部X線検査 胸部レントゲン X線機器 呼吸器疾患(肺結核、肺がん、じん肺、気管支疾患等)を調べます。
上部消化管
X線検査
胃バリウム検査(注) X線機器

バリウム液を飲み、食道から胃、十二指腸までをX線写真で映し出します。

がん、潰瘍、ポリープ等を調べます。

検査項目 検査内容・特徴 検査方法 一般健診A 検査説明
価格(税込:円) 15,627
補助金額 ★加入している保険者によります
自己負担額 ★加入している保険者によります
健診着への
お着換え
ドリンク
サービス
問診/診察/
保健指導
既往症、自覚症状、健康相談他 問診票にご記入下さい。
身体計測 身長 身体測定器

肥満、やせ等を調べ、

メタボリックシンドロームの評価を行います。

体重 身体測定器
BMI 身体測定器
腹囲 身体測定器
眼科検査 視力検査 視力測定器

遠点(距離5メートル)のものを、

どれだけ正確に見えるか測定します。

聴力検査 1000Hz、4000Hx 聴力測定器

高い周波数と低い周波数の聞こえ具合から、

難聴、中耳炎の有無を調べます。

血圧測定 収縮期、拡張期 血圧測定器 高血圧症、動脈硬化症等を調べます。
尿検査 尿糖 尿検体検査(検査日提出) 尿中の糖の有無により、糖尿病等を調べます。
尿たんぱく 尿検体検査(検査日提出)

尿中のたんぱくの有無により、

糸球体腎炎、糖尿病性腎症等を調べます。

脂質検査 HDLコレステロール 血液検体検査(採血)

善玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症などで低値を示します。

LDLコレステロール 血液検体検査(採血)

悪玉コレステロールの量を測定します。

動脈硬化症等に対し高値を、肝硬変等に対し低値を示します。

中性脂肪 血液検体検査(採血)

血中の中性脂肪の量を測定します。脂肪肝、脂質異常症で高値を、低栄養等で低値を示します。

肝機能検査 AST(GOT) 血液検体検査(採血)

ASTとALTの数値バランスにより、肝硬変や脂肪肝等の肝疾患、または心筋梗塞や多発性筋炎等の心疾患の評価を行います。

ALT(GPT) 血液検体検査(採血)
γ-GTP 血液検体検査(採血)

特に過度の飲酒により数値が上昇します。

アルコール性肝障害等を評価します。

糖尿病検査 空腹時血糖 血液検体検査(採血)

空腹時あるいは随時血糖の指標があります。

共に糖尿病の診断に用いられます。

血色素量 血液検体検査(採血) 赤血球中に含まれるヘモグロビンを測定します。
赤血球数 血液検体検査(採血) 全身の組織に酸素を運ぶ赤血球の数を調べます。
心電図検査 12誘導 心電図検査機器

心臓が血液を送り出すときに発する電気を読み取り、波形として記録します。

不整脈、狭心症、心筋梗塞等を調べます。

胸部X線検査 胸部レントゲン X線機器 呼吸器疾患(肺結核、肺がん、じん肺、気管支疾患等)を調べます。

(注)胃バリウム検査から胃カメラ検査(追加費用2,200円)に変更できます。

※1 胃バリウムから胃カメラに変更 2,200円
※2 大腸がんドック+CEA(腫瘍マーカー) 2,200円
※3 大腸がんドック+胃カメラ 13,200円
※4 大腸がんドック+CEA(腫瘍マーカー)+胃カメラ 15,400円
※5 脳ドックコースに於いてはA/G比、Che、尿素窒素は実施していません